何事も丁寧にやるのが大切だと思った件

こんばんは、ゴス山です。

昨日は申し訳ありませんでした...。以後、気をつけます。


今日は課題研究の中間発表会がありました。ここ数日、理数科は台湾研修のエントリーシート出さなきゃー。と言っている人が多くいます。明日が締め切りなんですよね。いよいよ、近づいてきたような気がします。

その様子を見ていて思うのが


書類に不備のある人が多い


ってことです。
判子しかり、名前の形式しかり。よく読まなかったり話を聞いてなかったりして、やり直している人がいっぱいいるんですよね(まあ私もなんですけどね...)

これが替えのある書類だからまだいいですが、社会に出たら当然1枚しかない場合もたくさんあるでしょうに、もっと丁寧にやる意識を持つ必要があるなと思いました。


これってなにも形式的なものだけじゃないような気がします。

数学のケアレスミスとか勉強にも通ずるものでもあり、私のやっているアーチェリーでも調子が悪いときにやけにならずに丁寧に行うことは必要不可欠な能力です。

よく、担任の先生が似たようなことをHRなどで言ってますが、これに関しては大いに賛同しますね。勉強とかだけでなくこういう社会的な能力を養えるのも学校だなーという感じです。


自戒も含めて書き残しておきます。











え、なんでこんな真面目な記事を急に書いたかって??









昨日今日、頑張って家で作った課題研究の発表資料が入ったUSBを家に忘れてきたからだよ!!!


最後までありがとうございました。

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