こんばんは、ゴス山です。

昨日は荒れましたね。いろいろと😘

はい。そんな気色悪い絵文字とともに今日お伝えしたいのは

うちの部活、すなわち

県立船橋高校アーチェリー部がゆるすぎる

ことです。

うちの部活の練習日は

日曜日と月曜日以外の日で

木曜日と土曜日は射場で練習となります。

そんな中でも、ここ数年、毎年インターハイに出場しておりよく頑張る部活だなーと思いながら1年生の頃、私は負けじと練習しておりました。

しかし、今の代になってから

練習来ねぇ！という人がたくさんいます。

いやー、うちの部活っていろいろと兼ねてる人が多いんですよね。生徒会だったり、文委だったり、課題研究だったり...。

まあしょうがないっちゃ、しょうがないんですが、私は部長としてアーチェリーも本気でやってほしいのです。せっかく高いお金払って始めたんですから、引退するときに後悔しないでほしいな...と思います。

あと、言いたいのは

意識が低い人が多い

これです。自分のフォームに興味がないし、仲間内でフォームを確認しあっても

「うん！いつも通りだね！」としか言わない奴もいます。

そして、単純に練習しないんですよね...

せっかく距離を射ることのできる土曜日もすぐに帰ってしまうし、日曜日も自主練にほとんど来ません...。

うーん、難しい。

今日1人の部員と話してて思ったのは

部員それぞれのアーチェリーに対する意識が違いすぎる

それがこのような事態を引き起こしてるんですよね。インターハイに行きたい！と思うような人ももちろんいるんですが、楽しくやれればいいやーって思ってるだけの人もいるんですよね。大人数ならばいいんですが、なんせ少人数。このままだと他校との差は広まるばかりです...,

私は部長としてなんとか皆の意識を高めたいと思いました。

その取り組みの一環として学校のプール前にある近射台の利用を勧めました。しかし、あいもかわらず、皆めんどくさがるんですよね。まあ、持ち帰るのが大変な気持ちも分かるんですが...。

こういう状況の中、射場の管理人の方からもついに「ちゃんと指導して！」と言われてしまいました。いろいろ考えたので、細かいことは火曜日にミーティングを行って、そこで言いたいと思います。おい、これを見てるそこの県船アチェ部員、分かったな？

取り留めのない文章となってしまい申し訳ございません。最後までありがとうございました。

怒