こんばんは、ゴス山です。
連休の中日です。夜更かしできるのも今日が最後か...。早く来てぇぇ秋休み。
先日、知人と電車に乗ったとき、空いていたので優先席に座ろうとしたら
「え、優先席って座っていいの?」
と言われました。驚きモモノキでした。そのときから、優先席にはどのタイミングで座るべきなのか気になっていたので、私の思うタイミングとその理由について話していきたいと思います。
これを見ているたいていの人は電車で通学をしていると思います。普段、電車に乗っているときに
優先席しか空いてない
こういう状況の中で座るかどうか迷ったことがある人も多いはず。では、どんなケースがあるのか確認していきましょう。
①優先席だけ空いてたら周りを見て座る
これが個人的には最も多いんじゃないかなと思います。座りたいとき、周りを見て誰も座らなさそうな気配がなかったら座る。争いも起こらず、席も効率的に使えて良い。
②普通席もある程度空いているときには座る
普通席が空いてたら優先席にわざわざ座る人も少ないですし、密集を避ける意味では賢いのかなと思います。
③普通席と同じように座る
これはつまり、自分が座りたいなと思ったら間を入れず座る。すなわち、普通席と優先席を同等の扱いをするということです。ちょっとわがままですよね...。優先席という名前ですし、もう少し配慮が必要かなと思います。
④座らない
先ほどの知人ですね。たしかに、ご高齢の方々や体の不自由な方への配慮があってすばらしい意識なんですけど、空いている中でなぜか立っているのは少しもったいないなと思うのは私だけでしょうか...。
⑤過激派
なにがなんでも優先席だろうが自分が座りたい人たちです。ひねくれたご老体の方に多いそうです。
以上です。ちなみに私は最もポピュラーな①です。理由としてはやはり効率的なところでしょうか。
混んでいるときに優先席の一席だけポツンと空いているときがあるじゃないですか。周りはギュウギュウなのに。ああいうのを見てると「座れや」と思ってしまいますね。非常に無駄です。ちなみにそういうとき、真っ先に座るタイプです←
なんにせよ、考え方は人それぞれなので⑤以外だったら良いのかなと思います。ただ、高齢社会でもあるので、ある程度の配慮をもって、譲り合って仲良く暮らしていければなと思います。
最後までありがとうございました。
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